大切な彼氏へバレンタインはメッセージも送ろう!例文集

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バレンタインは、気になっている人へチョコレートを渡すだけではなく、今付き合っている彼氏へも渡しますよね?

もちろん1番渡したい人だからこそ、チョコレートは手作りやブランド物などしっかりとこだわると思います。

しかし、物だけではなく気持ちがより伝わるようにメッセージをつけてみませんか?

普段は恥ずかしくて言えないけど伝えたいことを、バレンタインの機会に伝えてみましょう。

メッセージ例

彼氏へのメッセージ1

「○○へHappy Valentine’s Day!

付き合って△回目のバレンタイン、一緒に過ごせて嬉しいよ。

いつも一緒にいてくれてありがとう。

□回目のバレンタインも一緒に過ごそう、これからもずっと一緒にいようね。」

彼氏へのメッセージ2

「○○へ初めてのバレンタインだね。

○○と一緒にいられる時間はとっても幸せです。

これからたくさん思い出を作っていいこうね。

大好きです。」

彼氏へのメッセージ3

「○○へHappy Valentine’s Day!

何回目のバレンタインかな?

お互い仕事が忙しいけれど、デートの時は本当にいつも幸せです。

あんまり会えないけれど、大好きだよ。

身体に気を付けて頑張ってね。」

彼氏へのメッセージ4

「○○へHappy Valentine’s Day!

時々けんかもするけれど、○○と一緒にいる時間はいつも楽しいものばかりだよ。

けんかしても仲良くても、とっても大切な存在です。

これからも笑って楽しい毎日にしようね!」

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彼氏へはチョコレート+α

大切な彼氏に送るものだからこそ、チョコレートにはもちろん手が込んだものというのは当たり前かもしれません。

最近では、彼氏へのバレンタインはチョコレートだけではなく、チョコレートに+αするのが習慣的になってきています。

予算でいえば、チョコレートもあげるので+αには1万円ぐらいのものでいいと思います。

おすすめは、普段使いできるもの。

ビジネスマンの彼氏であれば、ペンケース+ボールペンや万年筆、名刺入れ、ネクタイなどが嬉しいものだと思います。

また、ビジネスマンに限らず時期的にも、手袋やマフラーなどは鉄板ですが嬉しいアイテムになりますよ。

ものに限らず、ワインなどのお酒類でも大人であれば喜んでもらえるものになりますね。

何より、普段使いできるものぐらいの+αであれば、ホワイトデーへのプレッシャーもなくなるというポイントもあります。

まとめ

彼氏へのバレンタインメッセージのポイントは

  • 手書きで書くこと
  • 形式的にならないように普段のエピソードを入れること
  • 普段は恥ずかしくて言えない「感謝」の気持ちを入れること

この3つをおさえてメッセージを書きましょう。

もちろん例文に頼らず、自分の思っていることをメッセージに添えられるのが一番です。

ただ、長くなりすぎると書く方も読む方も大変になってしまうので今回まとめたメッセージぐらいの分量がちょうどいいと思います。

チョコ+αとともに、気持ちの伝わるメッセージを添えてみてくださいね。

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かずまま

かずまま外部ライター

投稿者プロフィール

2歳の男の子を子育て中の主婦。出産前は、4年間ウェディングプランナーとして働いており、結婚式に関するマナーや衣装だけではなく、お花やギフトまでたくさん勉強してきました。今は、料理や子育てについても勉強中です。

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