忘年会のビンゴ おすすめの景品はコレだ!

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12月も近づくと、忘年会のシーズンになってきます。

忘年会のイベントで定番といえばビンゴ大会ではないでしょうか。しかし困るのが景品。

友達同士でもないので、どういったものを選ぶか迷ってしまいますよね。今回は、忘年会のビンゴの景品としてのおすすめをご紹介します。

1番喜ばれるのは食品

金額がかけられるのであれば、1番嬉しいものとしてはテーマパークのパスポートです。

しかし、なかなかそこまで予算はという場合の実用的なものがおすすめです。実用的なもののなかでも、特におすすめは食品です。

自分ではなかなか買わないけど景品でもらうと嬉しいものを考えてあげることがポイントです。

食品でおすすめは、B級グルメを集めた全国グルメのセットや、人気ラーメン店のラーメンを集めたセット、また高級なお肉を少量でもプレゼントという形でも十分嬉しい景品になりますね。

男性が多い職場であれば、お酒の詰め合わせセット、女性が多い職場であればスイーツやフルーツのセットなんていうのもおすすめです。

食品は大抵のことがない限りもらって嬉しくないということはない上に、予算としても調整がきくので景品としてはかなりおすすめです。

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予算がない場合はバスセットがおすすめ

忘年会の規模にもよると思いますが、あまり予算をかけられないこともしばしばだと思います。ビンゴの景品の場合、1位や2位には予算がかけられるけどそれ以降は・・・ということも多いはず。

そんな予算をあまりかけられない場合のおすすめ第1位は、バスセットです。

バスセットだと1000~3000円で十分なものを用意できるのが魅力ですし、みんなお風呂に入るのでいらないという人はほとんどいません。

職場にあまり若い人がいないからバスセットは・・・と思うかもしれませんが、そういった場合には入浴剤セットとして考えてOKです。体に効能があるタイプや、全国の温泉巡りが出来る入浴剤セットはもらったら嬉しいですよね。

女性が多い職場であれば、バスセットは絶対に嬉しい商品です。LUSHなどで用意すれば、デザインもかわいいのでうけること間違いなしです。

忘年会は寒い時期に行うものなので、体のあたたまるバスセットは喜ばれる景品になりますよ。

予算があれば体験できるものシリーズは嬉しい

予算によっても変わってきてしまいますが、予算をある程度かけられるのであれば体験できるものというのは嬉しい景品になります。

景品として嬉しいものの条件として「自分では買わないもの」というものが当てはまります。

買わないけどもらったら嬉しい、という点で体験系は当てはまります。

例えば、ホテルのスパ体験、レストランでのお食事券、クルージングや家事代行など予算に照らし合わせながら探せばかなり選ぶことができます。

どの年代にとっても嬉しいものだからこそ、景品としては最適です。

まとめ

忘年会は、予算によっても景品はかなり変わってきてしまいます。

だからといって手抜き景品だと、面白くないしそれは幹事さんの腕の見せ所です。

景品を選ぶ際に「自分では買わない」「思いつかないもの」「手に入りにくいもの」をポイントに考えると、同じ予算でも盛り上がる景品を用意することができます。

ぜひ、紹介したものや景品を選ぶポイントを踏まえて景品を選んでみてください。

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かずまま

かずまま外部ライター

投稿者プロフィール

2歳の男の子を子育て中の主婦。出産前は、4年間ウェディングプランナーとして働いており、結婚式に関するマナーや衣装だけではなく、お花やギフトまでたくさん勉強してきました。今は、料理や子育てについても勉強中です。

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